計測により自重の重心位置を求めるときの注意事項として次のうち誤っているものはどれか。…

機体 第10問

計測により自重の重心位置を求めるときの注意事項として次のうち誤っているものはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 自重の重心位置を計測で求めるときは、自重に含めると決められたもの(固定の装備品、固定バラスト、使用できない燃料など)だけを所定の場所に置いた状態にします。運航時に搭載するもののうち自重に含まれないもの(乗員、旅客、手荷物、使用できる燃料、取り外しのできる搭載品など)は降ろします。「運航時に搭載されている全ての装備品等をそのまま置く」と、自重とは違う重量・重心位置を量ることになります。 【ほかの選択肢】 (1) 風が当たると秤の読みが変わるので、風の影響を受けない格納庫内で量ります 正しい
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(3) 水準器などを使って、航空機を規定の水平姿勢にして量ります 正しい (4) 秤などの計測器は校正を行ったものを使います 正しい 【計測の手順】 各車輪(またはジャッキ点)の重量を量り、それぞれの重量に基準線からの距離(アーム)を掛けてモーメントを求めます。モーメントの合計を重量の合計で割ると、重心位置になります。

出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) 機体 問10(国土交通省 公表)出典元ページ

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