ディーゼル・エンジンに関する説明で次のうち誤っているものはどれか。…

ピストン発動機 第3問

ディーゼル・エンジンに関する説明で次のうち誤っているものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。 ディーゼル燃料は、圧縮して高温になった空気の中で自然に燃え始めるので、「着火性」(自己着火のしやすさ)で評価し、セタン価で表します。「引火性」ではありません。引火性は、火を近づけたときに燃え出す性質で、引火点で表します。 【ほかの選択肢】 (1) ディーゼル・エンジンは、空気だけを高い圧縮比で圧縮して温度を上げ、そこに燃料を噴射して自然発火させます 正しい (2) 航空機用のディーゼル・ピストン・エンジンは、ジェット燃料(ケロシン系)を使用します 正しい (3) セタン価が高いほど着火遅れが短くなり、PMの生成、排気臭、燃焼室内の堆積物、騒音などが減ります 正しい 【ガソリン・エンジンとの対比】 ガソリン 火花点火 ノッキングしにくさをオクタン価で表す ディーゼル 圧縮着火 着火のしやすさをセタン価で表す

出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) ピストン発動機 問3(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「ピストン発動機」のほかの問題

  1. 令和2年3月期 第5問シリンダ圧力とエンジン出力に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
  2. 令和2年11月期 第8問エンジンの出力を支配する要素で(A)~(E)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(6
  3. 令和3年7月期 第9問燃料制御系統の目的で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から
  4. 令和4年3月期 第15問プロペラに「ねじり」がある理由で次のうち正しいものはどれか。
  5. 令和5年3月期 第20問プロペラに働く力の説明で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。 (1)~(5)の
  6. 令和元年7月期 第1問耐空性審査要領の「定義」で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク