速度領域の説明で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

機体 第9問

速度領域の説明で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(A)亜音速領域は機体周囲のどの場所でも気流の速度が音速を超えない速度領域である。(B)遷音速領域は機体周囲の気流の速度に亜音速と超音速の両方が存在する速度領域である。(C)超音速領域は機体周囲の気流の速度がすべての場所で音速を超える速度領域である。(D)極超音速領域は飛行速度がマッハ 5.0 以上の極めて高速度の領域である。

正答 (4)
正答は (4)。(A)~(D)はすべて正しい記述です。 (A)正しい。亜音速領域は、機体のまわりのどこでも気流の速度が音速を超えない領域です。(B)正しい。遷音速領域は、機体のまわりに亜音速の所と超音速の所が混在する領域です。翼上面などで局所的に音速を超え、衝撃波が生じ始めます。(C)正しい。超音速領域は、機体のまわりのすべての所で気流の速度が音速を超える領域です。(D)正しい。極超音速領域は、マッハ5以上の極めて高速の領域です。 【速度領域の目安】 亜音速 およそマッハ0.75以下 遷音速 およそマッハ0.75〜1.2
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超音速 およそマッハ1.2〜5.0 極超音速 マッハ5.0以上 境目のマッハ数は機体の形で変わるので、目安として覚えます。定義は「機体のまわりの流れがどうなっているか」で決まることが要点です。

出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) 機体 問9(国土交通省 公表)出典元ページ

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