ピストン・エンジン機の航続率を大きくする方法で次のうち誤っているものはどれか。…

機体 第8問

ピストン・エンジン機の航続率を大きくする方法で次のうち誤っているものはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 航続率は、燃料の単位量あたりに飛べる距離です。ピストン・エンジン機では、必要な馬力が少ないほど燃料消費が減ります。航続率は、プロペラ効率、揚抗比が大きいほど大きく、燃料消費率と機体重量が小さいほど大きくなります。したがって、揚抗比が「最大」となる姿勢(迎え角)で飛ぶのが有利です。「最小」は逆です。 【ほかの選択肢】 (1) 重量が軽いほど必要な揚力と抗力が小さくなり、航続率が大きくなります 正しい (3) 形状抗力が小さいほど揚抗比が大きくなります 正しい (4) 燃料消費率が小さいほど同じ出力に使う燃料が減ります 正しい
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【航続率を大きくする条件】 揚抗比 大きく(最大の姿勢で飛ぶ) プロペラ効率 大きく 燃料消費率 小さく 機体重量 小さく ピストン・エンジン機の最大航続距離は、揚抗比が最大となる速度付近で得られます。

出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) 機体 問8(国土交通省 公表)出典元ページ

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