非破壊検査に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。…

機体 第11問

非破壊検査に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。 超音波探傷検査は、材料の中を伝わる超音波が、きずや境界面で反射する様子から欠陥を見つける方法です。超音波が伝わる材料であれば使えるので、金属だけでなく、複合材やプラスチックなどの非金属の探傷もできます。複合材の層間剥離(デラミネーション)の検査にもよく使われます。 【ほかの選択肢】 (1) 浸透探傷検査は、表面に開いたきずに浸透液をしみ込ませて見つける方法です。表面が多孔質でなければ、プラスチックなどの非金属にも使えます 正しい (2) 渦流探傷検査は、コイルで材料に渦電流を流し、きずによる渦電流の乱れを検出します。電気を通す材料なら、アルミニウム合金のような非磁性体にも使えます 正しい
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(4) 磁粉探傷検査は、表面と表面近くのきずの位置と長さは磁粉の模様で分かりますが、深さは分かりません。強磁性体にしか使えません 正しい 【検査法と使える材料】 浸透探傷 表面に開いたきず。多孔質でない材料 磁粉探傷 表面・表面近くのきず。強磁性体だけ 渦流探傷 表面・表面近くのきず。導電性の材料 超音波探傷 内部のきず。金属・非金属とも 放射線透過 内部のきず。金属・非金属とも

出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) 機体 問11(国土交通省 公表)出典元ページ

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