プロペラをエンジンに取り付ける方式で次のうち誤っているものはどれか。…
タービン発動機 第18問
プロペラをエンジンに取り付ける方式で次のうち誤っているものはどれか。
- (1)フェルール式
- (2)テーパ式
- (3)フランジ式
- (4)スプライン式
正答 (1)
正答は (1)。これが取り付け方式ではありません。
プロペラをエンジンのクランク軸などに取り付ける方式には、次の三つがあります。
フランジ式 軸の先のフランジにボルトで取り付ける。小型機の水平対向エンジンに多い
テーパ式 先細りの軸にハブをはめ込み、ナットで締め付ける。出力の小さいエンジンなど
スプライン式 軸の溝(スプライン)にハブをかみ合わせ、ナットで固定する。大きな出力のエンジン
フェルールは、木製プロペラなどのブレードの付け根やハブの穴に付ける金属の輪(はめ輪)で、取り付けの方式の名前ではありません。
解説の続きをみる続きを閉じる
【ほかの選択肢】
(2) テーパ式は取り付け方式の一つです 正しい
(3) フランジ式は取り付け方式の一つです 正しい
(4) スプライン式は取り付け方式の一つです 正しい
出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) タービン発動機 問18(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「タービン発動機」のほかの問題
- 令和2年3月期 第1問下記の文は耐空性審査要領の「動力装置」の定義を記述したものである。 文中の( )に入る語
- 令和2年7月期 第16問タービン・エンジンに発生するクリープとロー・サイクル・ファティーグに関する説明で(A)~
- 令和3年3月期 第13問燃料噴射ノズルに関する説明で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。 (1)~(5
- 令和3年11月期 第20問プロペラをエンジンに取り付ける方式で次のうち誤っているものはどれか。
- 令和5年7月期 第1問耐空性審査要領で次のように定義されるものはどれか。ある任意の飛行形態に関し、故障した場合
- 平成31年3月期 第20問以下の条件におけるプロペラの先端速度(m / s)で次のうち最も近い値を選べ。
スポンサーリンク

