羽根角とはプロペラ翼弦と次の何によってなす角か。…

タービン発動機 第16問

羽根角とはプロペラ翼弦と次の何によってなす角か。

正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。 羽根角(ブレード角)は、プロペラの翼弦と、プロペラの回転面とがなす角です。プロペラはブレードの根元から先端に向かって羽根角が小さくなるようにねじられているので、通常は基準の位置(ハブの中心から決まった距離の位置)の羽根角で表します。 【ほかの選択肢】 (1) 有効ピッチは、プロペラが1回転したときに実際に進む距離で、角度の基準ではありません 誤り (3) 前進速度と回転速度の合成ベクトル(相対風の向き)と翼弦のなす角は、迎え角です 誤り (4) キャンバ面は翼型の反りの面で、羽根角の基準ではありません 誤り 【まとめ】 羽根角=翼弦と回転面のなす角 迎え角=翼弦と相対風(合成速度)のなす角 羽根角=迎え角+前進角(合成速度と回転面のなす角)

出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) タービン発動機 問16(国土交通省 公表)出典元ページ

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