航空燃料(ガソリン)の具備条件で次のうち誤っているものはどれか。…
ピストン発動機 第14問
航空燃料(ガソリン)の具備条件で次のうち誤っているものはどれか。
- (1)高いアンチノック性があること
- (2)低い発熱量であること
- (3)腐食性がないこと
- (4)耐寒性に優れていること
正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。
航空燃料(ガソリン)には、少ない量で大きなエネルギーを得られるよう、「高い」発熱量が求められます。「低い発熱量であること」は逆です。
【ほかの選択肢】
(1) デトネーションを起こしにくい、高いアンチノック性(オクタン価・パフォーマンス・ナンバー)が求められます 正しい
(3) 燃料系統の部品を腐食させないことが求められます 正しい
(4) 高空の低温でも凍結などで流れが悪くならない、耐寒性が求められます 正しい
【航空ガソリンの具備条件】
発熱量が高い
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アンチノック性が高い
適当な揮発性(気化しやすいが、ベーパ・ロックを起こしにくい)
安定性がよい(貯蔵中に変質しにくい)
腐食性がない、耐寒性に優れる
出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(滑空機) ピストン発動機 問14(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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