航空燃料(ガソリン)の具備条件で次のうち誤っているものはどれか。…
ピストン発動機 第14問
航空燃料(ガソリン)の具備条件で次のうち誤っているものはどれか。
- (1)高いアンチノック性があること
- (2)低い発熱量であること
- (3)腐食性がないこと
- (4)耐寒性に優れていること
正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。
航空燃料(ガソリン)には、少ない量で大きなエネルギーを得られるよう、「高い」発熱量が求められます。「低い発熱量であること」は逆です。
【ほかの選択肢】
(1) デトネーションを起こしにくい、高いアンチノック性(オクタン価・パフォーマンス・ナンバー)が求められます 正しい
(3) 燃料系統の部品を腐食させないことが求められます 正しい
(4) 高空の低温でも凍結などで流れが悪くならない、耐寒性が求められます 正しい
【航空ガソリンの具備条件】
発熱量が高い
解説の続きをみる続きを閉じる
アンチノック性が高い
適当な揮発性(気化しやすいが、ベーパ・ロックを起こしにくい)
安定性がよい(貯蔵中に変質しにくい)
腐食性がない、耐寒性に優れる
出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(飛行機) ピストン発動機 問14(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 二等航空整備士(回転翼) 令和元年11月期 第17問
- 二等航空運航整備士(滑空機) 令和3年3月期 第17問
- 二等航空整備士(回転翼) 令和3年7月期 第14問
- 二等航空整備士(滑空機) 令和4年7月期 第15問
- 二等航空整備士(飛行機) 令和4年7月期 第14問
- 二等航空整備士(回転翼) 令和4年7月期 第16問
- 二等航空運航整備士(滑空機) 令和4年7月期 第14問
- 二等航空運航整備士(飛行機) 令和4年7月期 第15問
- 二等航空整備士(回転翼) 令和4年11月期 第16問
- 二等航空整備士(滑空機) 令和5年3月期 第14問
「ピストン発動機」のほかの問題
- 令和2年3月期 第1問耐空性審査要領に規定されている「動力装置」の定義で次のうち正しいものはどれか。
- 令和2年11月期 第1問耐空性審査要領の「定義」で次のうち正しいものはどれか。
- 令和3年7月期 第6問ピストン・リングの役目で次のうち誤っているものはどれか。
- 令和4年3月期 第10問デトネーションの発生原因で次のうち正しいものはどれか。
- 令和5年3月期 第15問摂氏 7 ℃ を華氏(°F)に換算した値で次のうち最も近い値を選べ。
- 平成31年3月期 第18問次の文はプロペラの安定板効果について記述したものである。 文中の(ア)~(エ)に入る語句
スポンサーリンク

