下記の条文は、航空法の「整備改造命令、耐空証明の効力の停止等」に規定されている条文を抜き出したものである。 (ア)~(ウ…

航空法規等 第9問

下記の条文は、航空法の「整備改造命令、耐空証明の効力の停止等」に規定されている条文を抜き出したものである。 (ア)~(ウ)に入る語句の組み合わせで次のうち正しいものはどれか。(1)~(4)の中から選べ。第十四条の三 国土交通大臣は、耐空証明のある航空機が(ア)に適合せず、又は(イ)に同項の基準に適合しなくなるおそれがあると認めるときは、当該航空機の(ウ)に対し、同項の基準に適合させるため、又は同項の基準に適合しなくなるおそれをなくするために必要な整備、改造その他の措置をとるべきことを命ずることができる。

正答 (4)
正答は (4)。正しい組み合わせはこれです。 航空法第14条の3第1項は、「国土交通大臣は、耐空証明のある航空機が(ア)第十条第四項の基準に適合せず、又は(イ)第十四条の期間を経過する前に同項の基準に適合しなくなるおそれがあると認めるときは、当該航空機の(ウ)使用者に対し、…必要な整備、改造その他の措置をとるべきことを命ずることができる」と定めています。 【ほかの選択肢】 (1) (ア)は騒音・排出物だけでなく、強度・構造・性能の基準も含む「第10条第4項の基準」です。(ウ)も所有者ではなく使用者です 誤り
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(2) (ア)が違います。また第10条は耐空証明の規定で、期間を定めているのは第14条(耐空証明の有効期間)です 誤り (3) (イ)は第14条の期間、(ウ)は使用者です 誤り 【ポイント】 第10条第4項の基準は、第1号 強度・構造・性能、第2号 騒音、第3号 発動機の排出物の三つです。整備改造命令の相手は、航空機を整備して基準に適合するように維持する義務を負う「使用者」です(第16条第1項)。

出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(回転翼) 航空法規等 問9(国土交通省 公表)出典元ページ

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