理学療法士が行う院内感染対策として適切でないのはどれか。…
午後 第49問
理学療法士が行う院内感染対策として適切でないのはどれか。
- (1)手指衛生
- (2)感染経路の把握
- (3)ガウンテクニック
- (4)院内ガイドラインの遵守
- (5)感染者の病室の配置管理
正答 (5)
正答は (5)。感染者の病室の配置管理は、理学療法士が行う対策として適切ではありません。
病室の配置(個室への隔離、同じ感染症の患者をまとめる配置など)は、医師・看護師や感染対策チームが、病院全体の状況を見て決めることです。理学療法士が自分で判断して行うものではありません。
【ほかの選択肢】
(1) 手指衛生は、患者に触れる前後などに必ず行う最も基本的な対策 適切
(2) 担当患者の感染症と、その感染経路(接触・飛沫・空気)を把握し、必要な防護をとる 適切
(3) ガウンなどの個人防護具を正しく着脱する 適切
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(4) 院内の感染対策ガイドラインを守る 適切
【理学療法で特に注意すること】
リハビリテーション室や物品は多くの患者が共用します。使った器具やベッドの消毒、患者ごとの手指衛生を徹底します。
出典:2023年(令和5年) 理学療法士国家試験 問49(厚生労働省 公表)出典元ページ
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