足部内側縦アーチの維持に最も関与するのはどれか。…

午前 第70問

足部内側縦アーチの維持に最も関与するのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。後脛骨筋です。 後脛骨筋は下腿後面の深層から起こり、内果の後ろを通って舟状骨粗面を中心に、楔状骨や中足骨の底面へ広く付きます。収縮すると足を内がえし・底屈させ、舟状骨を下から引き上げて内側縦アーチを支えます。後脛骨筋の腱の機能不全は、成人の扁平足の代表的な原因です。 【ほかの選択肢】 (1) 三角靱帯は足関節の内側を補強し、距腿関節の外がえしを制限する。アーチの維持の中心ではない 誤り (2) 長足底靱帯は踵骨と立方骨・中足骨の底をつなぎ、主に外側縦アーチを支える 誤り
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(4) 足底筋はふくらはぎにある細い筋(下腿の筋)で、踵骨腱に合流する。足底の筋ではない 誤り (5) 第三腓骨筋は足の背屈と外がえしに働く 誤り 【内側縦アーチを支えるもの】 筋  後脛骨筋、長母趾屈筋、長趾屈筋、母趾外転筋など 靱帯 底側踵舟靱帯(スプリング靱帯)、足底腱膜

出典:2023年(令和5年) 理学療法士国家試験 問70(厚生労働省 公表)出典元ページ

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