障害受容に至る5 つの過程において2 番目に現れるのはどれか。…
午前 第80問
障害受容に至る5 つの過程において2 番目に現れるのはどれか。
- (1)解決への努力期
- (2)ショック期
- (3)混乱期
- (4)受容期
- (5)否認期
正答 (5)
正答は (5)。否認期です。
上田敏による障害受容の5つの段階は、次の順に進むとされます。
1 ショック期 何が起きたか実感がわかない
2 否認期 障害が残ることを認めようとしない
3 混乱期 障害を否定できなくなり、怒りや悲しみ、
抑うつが出る
4 解決への努力期 前向きに努力し始める
5 受容期 障害を自分の一部として受け入れ、新しい
役割や価値を見いだす
2番目は否認期です。
【ほかの選択肢】
解説の続きをみる続きを閉じる
(1) 解決への努力期は4番目 誤り
(2) ショック期は1番目 誤り
(3) 混乱期は3番目 誤り
(4) 受容期は5番目(最後) 誤り
実際には段階を行きつ戻りつするので、患者がどの段階にいるかを見ながら関わります。
出典:2023年(令和5年) 理学療法士国家試験 問80(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「午前」のほかの問題
- 2024年(令和6年) 第80問他者の模範行動を観察して、自らの行動変容をきたすようにする治療法はどれか。
- 2025年(令和7年) 第13問17 歳の男子。2 か月前の体育の授業中に左膝の痛みに気付いたが、放置していた。最近は歩
- 2025年(令和7年) 第47問自律神経障害の症状はどれか。2 つ選べ。
- 2025年(令和7年) 第79問「明日朝9 時に会議に出席する」と決めた。翌朝になると会議の予定が思い出せるのはどれか。
- 2024年(令和6年) 第11問50 歳の男性。左下腿切断。義足歩行練習中に左側の踵接地から立脚中期までに急激な膝屈曲が
- 2024年(令和6年) 第45問フレイルの判定要件でないのはどれか。
スポンサーリンク

