フレイルの高齢者の特徴で正しいのはどれか。…
午後 第82問
フレイルの高齢者の特徴で正しいのはどれか。
- (1)筋量が増加する。
- (2)TUG 時間が短くなる。
- (3)長座位前屈距離が短くなる。
- (4)運動負荷時のBorg 指数が低値になる。
- (5)FBS〈Functional balance scale〉が低値になる。
正答 (5)
正答は (5)。FBS が低値になります。
フレイルの高齢者は、筋力や反応が落ちてバランスが悪くなり、転倒しやすくなります。FBS(Functional Balance Scale、Berg Balance Scale)は14項目、56点満点のバランス評価で、フレイルでは点数が低くなります。
【ほかの選択肢】
(1) 筋量は減少する(サルコペニアを伴いやすい) 誤り
(2) TUG(Timed Up and Go test)の時間は長くなる 誤り
(3) 柔軟性(長座位体前屈)は、フレイルの判定や特徴の中心ではない 誤り
(4) 同じ運動でもきつく感じるので、Borg 指数は高値になりやすい 誤り
出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問82(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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