CRPS type Ⅰに分類されるのはどれか。2 つ選べ。…

午後 第89問

CRPS type Ⅰに分類されるのはどれか。2 つ選べ。

正答 (3)(4)
正答は (3)と(4)。肩手症候群と Sudeck 骨萎縮です。 CRPS(複合性局所疼痛症候群)は、けがや手術などの後に、もとの損傷に見合わない強い痛み、腫れ、皮膚の色や温度の変化、発汗の異常、骨の萎縮などが続く病態です。 type Ⅰ はっきりした神経の損傷がないもの(以前の反射性交感神経     性ジストロフィー) type Ⅱ 神経の損傷があるもの(以前のカウザルギー) 脳卒中後の肩手症候群や、骨折後の Sudeck 骨萎縮は type Ⅰ に入ります。 【ほかの選択肢】
解説の続きをみる続きを閉じる
(1) 幻肢痛は、切断後に失った手足に感じる痛みで、CRPS には分類されない 誤り (2) 視床痛は、視床の障害による中枢性の痛み(脳卒中後疼痛) 誤り (5) 帯状疱疹後神経痛は、ウイルスによる神経の障害で起こる神経障害性疼痛 誤り

出典:2023年(令和5年) 理学療法士国家試験 問89(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「午後」のほかの問題

  1. 2025年(令和7年) 第82問深部感覚障害で陽性となるのはどれか。
  2. 2024年(令和6年) 第15問5 歳の女児。脳性麻痺による痙直型両麻痺。屋内での主な移動は車椅子で、監視下でPCW〈p
  3. 2024年(令和6年) 第48問歩行練習中に患者が転倒した場合、最も優先して行うのはどれか。
  4. 2024年(令和6年) 第80問Freud の発達論で6 ~12 歳ころはどれか。
  5. 2025年(令和7年) 第13問15 歳の女子。検診で体幹前屈による肋骨の突出を認め受診した。レントゲン検査で胸椎に30
  6. 2025年(令和7年) 第45問髄膜刺激徴候を誘発しやすい体位はどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク