認知症の周辺症状はどれか。…
午前 第28問
認知症の周辺症状はどれか。
- (1)今日の日付が分からない。
- (2)携帯電話を使えなくなる。
- (3)夜になると家の中を歩き回る。
- (4)朝食で食べたものを思い出せない。
- (5)目の前にある物品の名称を言えない。
正答 (3)
正答は (3)。夜に家の中を歩き回る(徘徊)が周辺症状です。
認知症の症状は、脳の障害から直接起こる中核症状と、それに本人の性格や環境、体調などが加わって現れる周辺症状(BPSD:行動・心理症状)に分けられます。徘徊は周辺症状の代表です。
【ほかの選択肢】
(1) 日付が分からない 見当識障害。中核症状 誤り
(2) 携帯電話を使えない 実行機能障害(失行を含む)。中核症状 誤り
(4) 朝食を思い出せない 記憶障害。中核症状 誤り
(5) 物品の名称を言えない 失語(喚語困難)。中核症状 誤り
【周辺症状の例】
徘徊、興奮・暴言、妄想(物盗られ妄想など)、幻覚、抑うつ、不安、睡眠障害、不潔行為
出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問28(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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