股関節の屈曲拘縮を調べるテストはどれか。…

午前 第32問

股関節の屈曲拘縮を調べるテストはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。Thomas テストです。 背臥位で反対側の股関節を深く屈曲して骨盤の前傾(腰椎の前弯)を消し、検査側の大腿が床から浮き上がれば、股関節の屈曲拘縮があると判断します。 【ほかの選択肢】 (1) Adson テスト  胸郭出口症候群(斜角筋による圧迫)。橈骨動脈の拍動の減弱をみる 誤り (2) Jackson テスト 頸部を後屈して頭を押し下げ、頸椎の神経根症状をみる 誤り (3) Lachman テスト 膝軽度屈曲位で脛骨を前に引き出す。前十字靱帯損傷 誤り (4) Neer テスト   肩を内旋させて他動的に挙上する。肩のインピンジメント 誤り 【関連】 Ely テスト 腹臥位で膝を曲げて殿部が浮けば       大腿直筋の短縮

出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問32(厚生労働省 公表)出典元ページ

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