脊髄小脳変性症の運動失調を評価するのはどれか。…

午前 第32問

脊髄小脳変性症の運動失調を評価するのはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。SARA です。 SARA(Scale for the Assessment and Rating of Ataxia)は、脊髄小脳変性症などの小脳性運動失調の重さを評価する尺度です。歩行、立位、座位、言語障害、指追い試験、鼻指試験、手の回内・回外運動、踵すね試験の8項目からなり、点数が高いほど失調が重いことを示します。 【ほかの選択肢】 (1) BADS は遂行機能障害を評価する検査 誤り (2) EDSS は多発性硬化症の障害の程度を評価する尺度 誤り (3) QMG score は重症筋無力症の重症度を評価する尺度 誤り
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(5) UPDRS は Parkinson 病の評価尺度 誤り 【疾患と評価尺度の組】 脊髄小脳変性症 SARA、ICARS 多発性硬化症  EDSS 重症筋無力症  QMG score、MG-ADL Parkinson 病  UPDRS(MDS-UPDRS)、Hoehn & Yahr ALS       ALSFRS-R

出典:2023年(令和5年) 理学療法士国家試験 問32(厚生労働省 公表)出典元ページ

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