入眠困難を訴えるうつ病患者に対する睡眠衛生指導で最も適切なのはどれか。…
午前 第100問
入眠困難を訴えるうつ病患者に対する睡眠衛生指導で最も適切なのはどれか。
- (1)「夕方1 時間以上の昼寝をしましょう」
- (2)「できるだけ一定時刻に起床しましょう」
- (3)「就床直前にアルコール飲料を飲みましょう」
- (4)「眠くなくても一定の時刻に就床しましょう」
- (5)「入眠できなくても寝床から出ないようにしましょう」
正答 (2)
正答は (2)。「できるだけ一定時刻に起床しましょう」が最も適切です。
起床の時刻をそろえ、朝に光を浴びると、体内時計が整い、夜に自然な眠気が来やすくなります。入眠困難への睡眠衛生指導の基本です。
【ほかの選択肢】
(1) 夕方の長い昼寝は夜の眠りを妨げる。昼寝をするなら午後の早い時間に短く 誤り
(3) 寝酒は寝つきをよくするように感じても、眠りを浅くし、夜中に目が覚めやすくなる 誤り
(4) 眠くなってから床に就く。眠くないのに床に入るとかえって眠れなくなる 誤り
(5) 眠れないときは一度寝床を出て、眠くなってから戻る。寝床で長く悩むと、寝床と覚醒が結びつく 誤り
出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問100(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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