関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に従って図のように左股関節の可動域を測定…

午後 第1問

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に従って図のように左股関節の可動域を測定する。正しいのはどれか。

理学療法士 2024年(令和6年) 第1問の図
正答 (5)
正答は (5)。背臥位で行います。 図は背臥位で、反対側の下肢を持ち上げ、その下をくぐらせるように測定側の下肢を内側へ動かしています。股関節内転の測定です。股関節の内転・外転は背臥位で測ります。 【股関節内転の測定】 基本軸  両側の上前腸骨棘を結ぶ線への垂直線 移動軸  大腿中央線(上前腸骨棘から膝蓋骨中心を      結ぶ線) 参考可動域 20度 注意   骨盤を固定し、下肢が外旋しないようにする。      反対側の下肢を屈曲挙上して、その下を通して内転させる
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【ほかの選択肢】 (1) 体幹との平行線は股関節の屈曲・伸展の基本軸 誤り (2) 内転の参考可動域は20度。60度ではない 誤り (3) 固定するのは骨盤 誤り (4) 移動軸は大腿中央線。腓骨は膝関節の屈曲・伸展の移動軸 誤り

出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問1(厚生労働省 公表)出典元ページ

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