次に示す真理値表と異なる動作をする論理回路を下の番号から選べ。…

無線工学の基礎 無線工学の基礎 A-16

次に示す真理値表と異なる動作をする論理回路を下の番号から選べ。ただし、正論理とし、A及びBをそれぞれ入力、S及びCをそれぞれ出力とする。

第一級陸上無線技術士 2026年(令和8年)7月期 無線工学の基礎 A-16の表第一級陸上無線技術士 2026年(令和8年)7月期 無線工学の基礎 A-16の選択肢の図
正答 (2)
正答は (2)。表は半加算器(S=A⊕B、C=AB)で、(2) のSは A・Bがともに0のとき1になり、表と違います。 真理値表のSは排他的論理和(A⊕B)、Cは論理積(A・B)です。 (2) のSは、上のANDが Ā・B̄、下のNANDが (A・B)の否定で、その論理和です。 S=Ā・B̄+(A・B)の否定=Ā+B̄(NAND) A=B=0 でS=1 となり、表のS=0 と合いません。Cは NOR(Ā,B̄)=A・B で表どおりです。 【ほかの選択肢】 (1) S=Ā・B+A・B̄=A⊕B、C=A・B 表どおり
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(3) S=(A+B)・(A・Bの否定)=A⊕B、C=A・B 表どおり (4) 排他的論理和とANDで、表どおり (5) Sは排他的論理和、Cは NOR(Ā,B̄)=A・B(ド・モルガン)で表どおり 【見分け方】 回路ごとに入力 00・01・10・11 の4通りを当てはめるのが確実です。00 から試すと、(2) はすぐに外れます。

出典:2026年(令和8年)7月期 第一級陸上無線技術士 無線工学の基礎 A-16(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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