図に示すように、内部抵抗が10〔kΩ〕の直流電圧計V 及び内部抵抗が1〔Ω〕の直流電流計A を接続したときのそれぞれの指…

無線工学の基礎 無線工学の基礎 A-17

図に示すように、内部抵抗が10〔kΩ〕の直流電圧計V 及び内部抵抗が1〔Ω〕の直流電流計A を接続したときのそれぞれの指示値が50〔V〕及び2〔A〕であるとき、抵抗R〔Ω〕で消費される電力の値として、正しいものを下の番号から選べ。

第二級陸上無線技術士 2026年(令和8年)1月期 無線工学の基礎 A-17の図
正答 (5)
正答は (5)。電圧計は電流計とRの直列の両端を測るので、1+R=50/2=25Ω より R=24Ω、P=2²×24=96W です。 図では電圧計が電源の両端につながり、電流計と抵抗Rの直列部分の電圧 50V を測っています。電流計の内部抵抗1Ω にも電圧がかかるので 1+R=50/2=25〔Ω〕 → R=24〔Ω〕 Rで消費される電力は P=I²R=2²×24=96〔W〕 電圧計の内部抵抗10kΩ は、電流計の指示(Rに流れる電流)には関係しません。 【ほかの選択肢】 (2) (4) 電流計で消費される分(4W)より多く引いた値です
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(1) (3) 1+R=25Ω を正しく解くと、これらの値にはなりません 【見分け方】 Rの電力=全体の電力(50×2=100W)-電流計の電力(2²×1=4W)=96W とも求められます。

出典:2026年(令和8年)1月期 第二級陸上無線技術士 無線工学の基礎 A-17(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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