次の記述は、電気磁気量とその単位(SI 単位)について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番…

無線工学の基礎 無線工学の基礎 A-20

次の記述は、電気磁気量とその単位(SI 単位)について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) 電力の単位は〔W〕であるが、他の単位で表すと、[A]である。(2) 電界の強さの単位は〔V/m〕であるが、他の単位で表すと、[B]である。(3) 磁束密度の単位は〔T〕であるが、他の単位で表すと、[C]である。

正答 (2)
正答は (2)。電力は1秒当たりのエネルギーでJ/s、電界は単位電荷が受ける力でN/C、磁束密度は単位面積当たりの磁束でWb/m²です。 A:電力〔W〕=仕事〔J〕÷時間〔s〕なので〔J/s〕です B:電界の強さEは、1Cの電荷が受ける力 F=qE から〔N/C〕で表せます。〔V/m〕と同じです C:磁束密度〔T〕は、1m² 当たりの磁束〔Wb〕なので〔Wb/m²〕です 組合せは (2) です。 【ほかの選択肢】 (4) (5) 〔N・m〕は仕事(エネルギー)〔J〕の単位で、電力ではありません
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(3) (4) 〔C/V〕は静電容量〔F〕の単位です (1) (3) (5) 〔Wb〕は磁束の単位で、密度ではありません 【見分け方】 単位を「定義の式」に戻して考えると迷いません(W=J/s、V/m=N/C、T=Wb/m²)。

出典:2026年(令和8年)1月期 第二級陸上無線技術士 無線工学の基礎 A-20(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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