次の記述は、図に示す理想的な演算増幅器(AOP)を用いた増幅回路について述べたものである。このうち正しいものを1、誤って…

無線工学の基礎 無線工学の基礎 B-4 イ

次の記述は、図に示す理想的な演算増幅器(AOP)を用いた増幅回路について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2 として解答せよ。イ 帰還率β を抵抗R1及びR2で表すと、β=R2/(R1+R2) である。

第二級陸上無線技術士 2026年(令和8年)1月期 無線工学の基礎 B-4 イの表
正答 (1)
正答は (1)。出力VoをR1とR2で分圧して戻すので、帰還率は β=R2/(R1+R2)で正しい記述です。 逆相入力の電圧は、Vo を R1(出力側)と R2(接地側)で分圧した R2 の両端の電圧です。 V-=Vo×R2/(R1+R2) 帰還率は、出力のうち入力側へ戻す割合なので β=V-/Vo=R2/(R1+R2) 【見分け方】 分圧の式は「取り出す側の抵抗÷全体」です。図で R2 が接地側にあることを確かめます。

出典:2026年(令和8年)1月期 第二級陸上無線技術士 無線工学の基礎 B-4 イ(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「無線工学の基礎」のほかの問題

  1. 2026年(令和8年)7月期 無線工学の基礎 B-1 ア次の記述は、図1に示すように、中心Oを共有し面が直交した半径r〔m〕の円形コイルA及びB
  2. 2026年(令和8年)7月期 無線工学の基礎 B-2 ウ次の記述は、図1に示す回路において、スイッチSWを接(ON)にしたときに抵抗R0に流れる
  3. 2026年(令和8年)7月期 無線工学の基礎 B-3 オ次の図は、半導体素子の図記号とその名称の組合せを示したものである。このうち正しいものを1
  4. 2026年(令和8年)7月期 無線工学の基礎 B-5 イ次の記述は、図1に示す回路を用いて自己インダクタンスLX〔H〕のコイルの分布容量CX〔F
  5. 2026年(令和8年)7月期 無線工学の基礎 A-4次の記述は、図に示す磁石Mの磁極間において、一辺がl〔m〕の正方形のコイルDが、中心軸O
  6. 2026年(令和8年)7月期 無線工学の基礎 A-11次の記述は、図1に示す図記号のPゲート逆阻止3端子サイリスタについて述べたものである。[

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク