コンパニオン検査の特徴について正しいのはどれか。2 つ選べ。…

午前 第7問

コンパニオン検査の特徴について正しいのはどれか。2 つ選べ。

正答 (3)(5)
正答は (3)と(5)。正しいのはこの2つです。 コンパニオン検査(コンパニオン診断薬を使う検査)は、ある医薬品を使う前に、その薬が効きやすい患者や、副作用が起こりやすい患者を見分けるための検査です。たとえば、乳がんの HER2 の検査でトラスツズマブの効果を予測する、肺がんの EGFR 遺伝子変異を調べて EGFR チロシンキナーゼ阻害薬を選ぶ、などがあります。特定の分子を狙う分子標的薬とあわせて使われることが多いのが特徴です。 【ほかの選択肢】 (1) 薬局で個人購入できる 医療機関で、医師の判断のもとに行う検査です。一般の人が薬局で買う検査薬ではありません 誤り
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(2) 疾患の重症度を評価できる 目的は「その薬を使うべきか」を決めることで、病気の重さの評価ではありません 誤り (4) ベッドサイドで結果を評価できる ベッドサイドですぐ結果を出すのは POCT(臨床現場即時検査)です。コンパニオン検査は遺伝子検査や免疫組織化学など、検査室で行うものが中心です 誤り 【ポイント】 コンパニオン診断薬は、対応する医薬品とセットで承認され、添付文書にその検査を行うことが書かれます。

出典:2023年(令和5年) 臨床検査技師国家試験 問7(厚生労働省 公表)出典元ページ

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