反復神経刺激検査で検出できる機能障害の部位はどれか。…

午前 第22問

反復神経刺激検査で検出できる機能障害の部位はどれか。

正答 (4)
正答は (4)。反復神経刺激検査でわかるのは神経筋接合部の障害です。 反復神経刺激検査では、運動神経を一定の頻度で繰り返し電気刺激し、筋から記録される複合筋活動電位(CMAP)の振幅の変化を見ます。神経から筋への伝わりが悪いと、刺激を重ねるごとに振幅が変わります。 重症筋無力症:低頻度(3 Hz 前後)の刺激で振幅が次第に小さくなる        (漸減、waning) Lambert-Eaton 症候群:最初の振幅が小さく、高頻度の刺激で大きく        なる(漸増、waxing)
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【ほかの選択肢】 (1) 大脳運動野 経頭蓋磁気刺激による運動誘発電位(MEP)などで評価します 誤り (2) 脊髄 体性感覚誘発電位(SEP)や運動誘発電位で評価します 誤り (3) 末梢神経 神経伝導検査(伝導速度、振幅、潜時)で評価します 誤り (5) 骨格筋 針筋電図で、筋原性か神経原性かを評価します 誤り

出典:2025年(令和7年) 臨床検査技師国家試験 問22(厚生労働省 公表)出典元ページ

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