顔面と上下肢に感覚脱失を呈する脳卒中片麻痺の患者に対する生活指導で最も適切なのはどれか。…

午後 第23問

顔面と上下肢に感覚脱失を呈する脳卒中片麻痺の患者に対する生活指導で最も適切なのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。髭剃りは電動カミソリを勧めます。 顔面に感覚脱失があると、カミソリで傷を作っても気付きにくく、けがにつながります。刃が直接肌に触れにくい電動カミソリなら、感覚がなくても安全に髭を剃れます。 【ほかの選択肢】 (1) 片麻痺では麻痺側の手で駆動輪を回すのは難しい。健側の上下肢で駆動する 誤り (2) スリッパは脱げやすく、つまずきや転倒の原因になる。足の感覚がないと脱げても気付きにくい 誤り (4) 感覚障害があっても、麻痺手を使うことは機能の維持や回復に大切。視覚で確かめながら安全に使う 誤り (5) 熱い湯呑を感覚のない麻痺側で持つと、やけどや落下の危険がある 誤り

出典:2023年(令和5年) 作業療法士国家試験 問23(厚生労働省 公表)出典元ページ

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