知覚検査とその方法の組合せで正しいのはどれか。…
午後 第29問
知覚検査とその方法の組合せで正しいのはどれか。
正答 (5)
正答は (5)。2点識別覚とノギスの組合せです。
2点識別覚は、皮膚の2点に同時に触れたとき、2点として感じ分けられる最小の距離を調べる検査です。ノギスや、専用の器具(ディスクリミネーター)の2本の先端で皮膚に触れて測ります。
【ほかの選択肢】
(1) 触覚の検査で毛筆を用いるのはよいが、四肢では長軸に沿って軽く触れるのが一般的とされる。「直角に」は合わない 誤り
(2) 温度覚では、温かい刺激は40〜45 ℃程度、冷たい刺激は10 ℃前後が目安とされる。0 ℃の冷水では冷たさに痛みが混じり、温度覚だけを調べにくい 誤り
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(3) 振動覚は、振動させた音叉を骨の突出部(くるぶし・手首の骨など)に当てて調べる。筋腹には当てない 誤り
(4) 受動運動覚は、検査者が対象者の関節を動かし、動いた方向を答えてもらう検査。Semmes-Weinstein モノフィラメントは、触圧覚の閾値を調べる道具 誤り
出典:2023年(令和5年) 作業療法士国家試験 問29(厚生労働省 公表)出典元ページ
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