脳卒中片麻痺の上肢に対する機能回復訓練の課題内容で適切なのはどれか。…
午後 第32問
脳卒中片麻痺の上肢に対する機能回復訓練の課題内容で適切なのはどれか。
- (1)運動は巧緻運動から粗大運動にする。
- (2)運動速度は速いものから遅いものにする。
- (3)課題は単純なものから複雑なものにする。
- (4)運動パターンは分離運動から共同運動にする。
- (5)課題の所要時間は長いものから短いものにする。
正答 (3)
正答は (3)。課題は単純なものから複雑なものにします。
運動の学習では、達成できる易しい課題から始めて、少しずつ難しくしていくのが基本です。成功をくり返しながら段階的に課題を複雑にすることで、麻痺した上肢の運動を学び直していきます。
【ほかの選択肢】
(1) 運動は、粗大な運動から巧緻な運動へ進める 誤り
(2) 運動の速さは、ゆっくりした運動から速い運動へ進める 誤り
(4) 運動のパターンは、共同運動から分離運動へ進めていく 誤り
(5) 課題の時間は、疲労をみながら短いものから長いものへ延ばしていく 誤り
出典:2023年(令和5年) 作業療法士国家試験 問32(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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