上腕切断の術後管理で正しいのはどれか。…

午後 第37問

上腕切断の術後管理で正しいのはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。創がある場合は創傷治癒を優先します。 切断の術後は、まず創がきちんと治ることが大切です。創が治らないうちに強い圧迫や義手の装着を進めると、創が開いたり感染したりするおそれがあります。創の状態をみながら、浮腫の管理や断端の形を整えること、可動域や筋力の維持を進めます。 【ほかの選択肢】 (1) 肩関節を特定の肢位に保ち続けると拘縮の原因になる。肩関節・肩甲帯の可動域を保つことが大切 誤り (3) 早期の義手の装着が幻肢痛を悪化させるとはされていない。早く義手を使い始めることは、両手を使う習慣を保つうえで役立つ 誤り
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(4) リジッドドレッシングはギプスなどで断端を硬く覆う方法で、覆っている間は創を直接観察できない 誤り (5) 弾性包帯は、断端の先端ほど強く、付け根に向かって緩く巻く。先端を緩くするとむくみが先端にたまる 誤り

出典:2023年(令和5年) 作業療法士国家試験 問37(厚生労働省 公表)出典元ページ

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