上肢にリンパ浮腫(病期分類Ⅱ期)がある患者に対する生活指導として最も適切なのはどれか。…

午前 第22問

上肢にリンパ浮腫(病期分類Ⅱ期)がある患者に対する生活指導として最も適切なのはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。正常なリンパ節へ向けてマッサージを行います。 リンパ浮腫では、たまったリンパ液を、働いているリンパ節のある方向へ流すように、皮膚をやさしく動かすマッサージ(用手的リンパドレナージ)を行います。弾性着衣・圧迫、運動、スキンケアと組み合わせます。 【ほかの選択肢】 (1) 日焼けは皮膚を傷め、炎症(蜂窩織炎など)のきっかけになる。強い日光は避ける 誤り (2) 患肢の挙上は、むくみを減らすのに役立つ。避ける必要はない 誤り (3) 患肢での血圧測定は締めつけになるため避ける 誤り
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(4) 高い温度での入浴やサウナは血流を増やし、むくみを強めることがある 誤り 【生活指導の要点】 皮膚を清潔に保ち、傷・虫刺され・日焼けを避けます。 きつい衣類や指輪、患肢の採血・血圧測定も避けます。

出典:2023年(令和5年) 作業療法士国家試験 問22(厚生労働省 公表)出典元ページ

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