亜急性期(離脱後初期)の薬物依存症の評価項目で最も優先すべきなのはどれか。…
午後 第40問
亜急性期(離脱後初期)の薬物依存症の評価項目で最も優先すべきなのはどれか。
- (1)作業能力
- (2)身体症状
- (3)生活リズム
- (4)対処能力
- (5)対人関係
正答 (2)
正答は (2)。身体症状を最も優先して評価します。
離脱後初期の薬物依存症の人は、薬物の長期使用と急な中断によって、睡眠の乱れ、食欲の低下、体力の低下、内臓の障害など、からだの不調が残っていることが多い時期です。まずからだの状態を確かめ、安全に活動できる範囲を見きわめてから、少しずつ活動を広げていきます。
【ほかの選択肢】
(1) 作業能力 からだの回復を確かめた後に評価する 誤り
(3) 生活リズム 大切だが、身体症状の確認の後に整える 誤り
(4) 対処能力 薬物への欲求やストレスへの対処は、回復期以降の課題 誤り
(5) 対人関係 回復期以降に、集団や家族とのかかわりの中で評価する 誤り
出典:2024年(令和6年) 作業療法士国家試験 問40(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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