疾患と病因の組合せで正しいのはどれか。…

午後 第76問

疾患と病因の組合せで正しいのはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。Creutzfeldt-Jakob 病と感染の組合せです。 Creutzfeldt-Jakob 病は、異常なプリオン蛋白が脳にたまり、急速に進む認知症やミオクローヌスを起こす病気です。プリオンは感染性をもち、硬膜移植など医療行為による感染例もあることから、プリオン病は感染症(遅発性の感染)として扱われます。 【ほかの選択肢】 (2) Parkinson 病は、中脳の黒質のドパミン神経細胞が減る神経変性疾患。脱髄ではない 誤り (3) 肝性脳症は、肝臓で処理できなかったアンモニアなどの物質による代謝性の脳障害。神経変性ではない 誤り
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(4) 正常圧水頭症は、脳脊髄液の吸収や循環の障害で起こる。血行障害ではない 誤り (5) 多発性硬化症は、中枢神経の自己免疫性の脱髄疾患。腫瘍ではない 誤り

出典:2023年(令和5年) 作業療法士国家試験 問76(厚生労働省 公表)出典元ページ

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