精神科作業療法のインテイク面接(初回面接)で適切なのはどれか。…
午前 第40問
精神科作業療法のインテイク面接(初回面接)で適切なのはどれか。
- (1)作業療法の目的を説明する。
- (2)幻聴がある場合は面接を中止する。
- (3)ベットサイドでの実施が基本である。
- (4)緊張が強い患者の場合は対面同位法で行う。
- (5)作業療法士自身の詳細な個人情報を説明する。
正答 (1)
正答は (1)。適切なのはこれです。
インテイク面接は、患者と作業療法士が初めて出会う場です。作業療法とは何をするのか、何のために行うのかを分かりやすく説明し、患者が安心して参加を考えられるようにします。同時に、患者の希望や生活の様子、関心のあることを聞き取り、信頼関係づくりの第一歩とします。
【ほかの選択肢】
(2) 幻聴があっても、それだけで中止はしない。負担の様子を見ながら短くするなどで対応する 誤り
(3) 落ち着いて話せる面接室などで行うのが基本。ベッドサイドは病状で離床できないときに限る 誤り
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(4) 緊張が強いときは、正面から向き合う対面法より、90度の位置に座る方法が圧迫感が少ない 誤り
(5) 作業療法士の詳しい個人情報は伝えない。治療関係の枠組みを保つ 誤り
出典:2024年(令和6年) 作業療法士国家試験 問40(厚生労働省 公表)出典元ページ
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