次の記述のうち,社会福祉士及び介護福祉士法における社会福祉士の業について,正しいものを1 つ選びなさい。…
精神保健福祉相談援助の基盤 第21問
次の記述のうち,社会福祉士及び介護福祉士法における社会福祉士の業について,正しいものを1 つ選びなさい。
- (1)身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき心身の状況に応じた介護を行う。
- (2)福祉に関する事務所において,援護又は育成の措置に関する事務を行う。
- (3)心理に関する支援を要する者に対し,その心理に関する相談に応じ,助言,指導その他の援助を行う。
- (4)専門的知識及び技術をもって,福祉に関する相談に応じ,助言,指導,福祉サービス関係者等との連絡及び調整その他の援助を行う。
- (5)社会復帰に関する相談に応じ,助言,指導,日常生活への適応のために必要な訓練その他の援助を行う。
正答 (4)
正答は (4)。正しいのはこれです。
社会福祉士及び介護福祉士法第2条第1項は、社会福祉士を、専門的知識と技術をもって、障害や環境上の理由により日常生活に支障がある人の福祉に関する相談に応じ、助言・指導、福祉サービス関係者等との連絡・調整その他の援助(相談援助)を業とする者と定めています。
【ほかの選択肢】
(1) 心身の状況に応じた介護を行うのは、介護福祉士の業です
(同法第2条第2項)。 誤り
(2) 福祉に関する事務所(福祉事務所)で援護・育成の措置に
関する事務を行うのは、社会福祉法に定める社会福祉主事です。
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誤り
(3) 心理に関する支援を要する者の相談に応じ、助言・指導などを
行うのは、公認心理師の業です(公認心理師法第2条)。 誤り
(5) 社会復帰に関する相談に応じ、日常生活への適応のために
必要な訓練などの援助を行うのは、精神保健福祉士の業です
(精神保健福祉士法第2条)。 誤り
出典:精神保健福祉士国家試験 第26回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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