次のうち,少年法における「その性格又は環境に照して,将来,罪を犯し,又は刑事法令に触れる行為をする虞のある少年」の呼称と…
現代の精神保健の課題と支援 第13問
次のうち,少年法における「その性格又は環境に照して,将来,罪を犯し,又は刑事法令に触れる行為をする虞のある少年」の呼称として,正しいものを1 つ選びなさい。
- (1)犯罪少年
- (2)触法少年
- (3)不良行為少年
- (4)ぐ犯少年
- (5)特定少年
正答 (4)
正答は (4)。正しいのはこれです。
少年法第3条第1項は、家庭裁判所の審判に付する少年を3つに分けています。
・犯罪少年:14歳以上で罪を犯した少年
・触法少年:14歳未満で刑罰法令に触れる行為をした少年
・ぐ犯少年:保護者の正当な監督に服しない性癖があるなどの事由があり、その性格または環境に照らして、将来、罪を犯し、または刑罰法令に触れる行為をするおそれのある少年
問いの定義は、ぐ犯少年のものです。
【ほかの選択肢】
(1) 犯罪少年は、14歳以上で罪を犯した少年です。 誤り
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(2) 触法少年は、14歳未満で刑罰法令に触れる行為をした少年です。 誤り
(3) 不良行為少年は、飲酒・喫煙・深夜はいかいなど、自己や他人の
徳性を害する行為をした少年で、少年警察活動規則に定められた
補導の対象です。少年法の用語ではありません。 誤り
(5) 特定少年は、2022年4月施行の改正少年法で設けられた、
18歳・19歳の少年の呼び方です。 誤り
出典:精神保健福祉士国家試験 第27回(令和6年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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