次のうち,身体障害者手帳の交付対象となる内部障害として,正しいものを1 つ選びなさい。…
人体の構造と機能及び疾病 第3問
次のうち,身体障害者手帳の交付対象となる内部障害として,正しいものを1 つ選びなさい。
- (1)視覚障害
- (2)そしゃく機能障害
- (3)平衡機能障害
- (4)ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害
- (5)体幹機能障害
正答 (4)
正答は (4)。内部障害に当たるのはこれです。
身体障害者福祉法の障害の区分は、視覚障害、聴覚・平衡機能障害、音声・言語・そしゃく機能障害、肢体不自由、内部障害です。内部障害には、心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう・直腸、小腸、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫、肝臓の7つの機能障害が含まれます。HIVによる免疫機能障害はこの1つです。
【ほかの選択肢】
(1) 視覚障害は独立した区分で、内部障害ではありません。 誤り
(2) そしゃく機能障害は「音声・言語・そしゃく機能障害」の区分です。 誤り
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(3) 平衡機能障害は「聴覚・平衡機能障害」の区分です。 誤り
(5) 体幹機能障害は「肢体不自由」の区分です。 誤り
【覚え方】
内部障害の7つは「心・腎・呼吸・ぼうこう直腸・小腸・免疫・肝臓」。肝臓は2010年に加わった最も新しい区分です。
出典:社会福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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