次のうち,精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM-5)において,発達障害に当たる「神経発達症群/ 神経発達障害群」に分類…
人体の構造と機能及び疾病 第6問
次のうち,精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM-5)において,発達障害に当たる「神経発達症群/ 神経発達障害群」に分類されるものとして,正しいものを1 つ選びなさい。
- (1)神経性無食欲症
- (2)統合失調症
- (3)パニック障害
- (4)適応障害
- (5)注意欠如・多動症(ADHD)
正答 (5)
正答は (5)。神経発達症群に分類されるのはこれです。
DSM-5の「神経発達症群/神経発達障害群」には、知的能力障害群、コミュニケーション症群、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症(ADHD)、限局性学習症、運動症群などが入ります。ADHDは不注意と多動性・衝動性を特徴とし、この群の代表です。
【ほかの選択肢】
(1) 神経性無食欲症は「食行動障害および摂食障害群」です。 誤り
(2) 統合失調症は「統合失調症スペクトラム障害および
他の精神病性障害群」です。 誤り
(3) パニック障害(パニック症)は「不安症群」です。 誤り
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(4) 適応障害は「心的外傷およびストレス因関連障害群」です。 誤り
【覚え方】
神経発達症群は「発達期に始まる」障害のまとまりです。自閉スペクトラム症、ADHD、学習障害(限局性学習症)、知的障害をまとめて押さえておきましょう。
出典:社会福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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