職場でうまく適応できない原因に関する相談者の次の発言のうち,ワイナー(Weiner, B.)による原因帰属の理論に基づき…

心理学理論と心理的支援 第11問

職場でうまく適応できない原因に関する相談者の次の発言のうち,ワイナー(Weiner, B.)による原因帰属の理論に基づき,安定し,かつ外的な原因による例として,最も適切なものを1 つ選びなさい。

正答 (3)
正答は (3)。安定かつ外的な原因はこれです。 ワイナーの原因帰属理論では、成功や失敗の原因を、「統制の位置(内的か外的か)」と「安定性(安定か不安定か)」の2つの次元で分類します。「業務内容の難しさ」は自分の外にあり、すぐには変わらない要因なので、外的で安定した原因(課題の困難さ)に当たります。 【ほかの選択肢】 (1) 能力は自分の内側にあり、変わりにくいので「内的・安定」です。 誤り (2) 体調は自分の内側にあり、その時々で変わるので 「内的・不安定」です。 誤り (4) 運は外にあり、その時々で変わるので「外的・不安定」です。 誤り
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(5) 努力は自分の内側にあり、変えられるので「内的・不安定」です。 誤り 【覚え方】 内的・安定 …… 能力 内的・不安定 …… 努力 外的・安定 …… 課題の困難さ 外的・不安定 …… 運 この4つの組み合わせが基本です。

出典:社会福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ

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