児童扶養手当に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。…
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度 第139問
児童扶養手当に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。
- (1)生活保護を受給していることが支給要件である。
- (2)児童扶養手当法における児童とは,障害がない子どもの場合,18 歳到達後の最初の3 月31 日までの間にある者をいう。
- (3)児童扶養手当は児童手当と併給できない。
- (4)支給額は,世帯の収入にかかわらず一定である。
- (5)父子世帯は,支給対象外となる。
正答 (2)
正答は (2)。最も適切なのはこれです。
児童扶養手当法の「児童」は、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者(中程度以上の障害がある場合は20歳未満)です。高校卒業の時期まで支給されるように定められています。
【ほかの選択肢】
(1) 生活保護の受給は支給要件ではありません。ひとり親家庭などで
児童を養育していることが要件で、所得による制限があります。
誤り
(3) 児童扶養手当と児童手当は、目的が異なるため併給できます。 誤り
(4) 支給額は所得に応じて決まり、全部支給と一部支給があります。
所得が一定額を超えると支給されません。 誤り
(5) 2010年8月から、父子家庭も支給対象になっています。 誤り
出典:社会福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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