持続可能な開発目標(SDGs)に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。…
社会理論と社会システム 第15問
持続可能な開発目標(SDGs)に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。
- (1)1989 年にアメリカのオレゴン州で策定された,行政評価のための指標である。
- (2)生活に関する八つの活動領域から構成された指標である。
- (3)貧困に終止符を打つとともに,気候変動への具体的な対策を求めている。
- (4)1995 年より毎年各国の指数が公表されている。
- (5)貨幣換算した共通の尺度によって,一律に各指標を測定する。
正答 (3)
正答は (3)。最も適切なのはこれです。
SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた、2030年までの国際目標です。17の目標と169のターゲットからなり、目標1は「貧困をなくそう」、目標13は「気候変動に具体的な対策を」です。「誰一人取り残さない」ことを理念としています。
【ほかの選択肢】
(1) 1989年にオレゴン州で策定された行政評価の指標は、
オレゴン・ベンチマークスです。 誤り
(2) 生活の八つの活動領域(住む・費やす・働くなど)から
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構成されるのは、旧経済企画庁の新国民生活指標(PLI)です。 誤り
(4) SDGsは2015年に採択されたもので、1995年から毎年各国の指数が
公表されてきたものではありません。 誤り
(5) SDGsの指標は、貧困率・就学率・温室効果ガスなど目標ごとに
さまざまな単位で測られ、貨幣に換算した一律の尺度ではありません。
誤り
出典:社会福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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