次のうち,入所の仕組みを利用契約制度と措置制度に分けた場合,措置制度に分類されている施設として,適切なものを2 つ選びな…

福祉行財政と福祉計画 第43問

次のうち,入所の仕組みを利用契約制度と措置制度に分けた場合,措置制度に分類されている施設として,適切なものを2 つ選びなさい。

正答 (4)(5)
正答は (4)と(5)。措置制度の施設はこの2つです。 (4) 児童養護施設は、児童福祉法に基づき、都道府県(児童相談所)の 措置によって入所します。 (5) 救護施設は、生活保護法に基づく保護施設で、 保護の実施機関の措置(保護の決定)によって入所します。 どちらも、本人と施設が契約するのではなく、行政の判断で入所が決まる仕組みです。 【ほかの選択肢】 (1) 軽費老人ホームは、本人と施設との契約で入所します。 誤り (2) 老人短期入所施設は、主に介護保険の短期入所生活介護として
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契約で利用します。やむを得ない事由がある場合に限り、市町村の措置による利用もあります。 誤り (3) 障害者支援施設は、障害者総合支援法の支給決定を受けたうえで、 事業者との契約で利用します。 誤り 【覚え方】 措置が原則の施設は、養護老人ホーム、児童養護施設などの児童福祉施設の多く(保育所などを除く)、生活保護の保護施設、と押さえておきましょう。

出典:社会福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ

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