「障害者総合支援法」における障害支援区分に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。…
障害者に対する支援と障害者自立支援制度 第61問
「障害者総合支援法」における障害支援区分に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。
- (1)障害支援区分に係る一次判定の認定調査の項目は全国一律ではなく,市町村独自の項目を追加してもよい。
- (2)障害支援区分の認定は,都道府県が行うものとされている。
- (3)市町村は,認定調査を医療機関に委託しなければならない。
- (4)障害支援区分として,区分1 から区分6 までがある。
- (5)就労継続支援A型に係る支給決定においては,障害支援区分の認定を必要とする。
正答 (4)
正答は (4)。最も適切なのはこれです。
障害支援区分は、障害の多様な特性や心身の状態に応じて必要とされる標準的な支援の度合いを示すもので、区分1から区分6までの6段階です(区分6が最も支援の度合いが高い)。どれにも当たらない場合は「非該当」となります。
【ほかの選択肢】
(1) 一次判定の認定調査の項目(80項目)は全国一律で、
市町村が独自に項目を加えることはできません。 誤り
(2) 障害支援区分の認定は、市町村が市町村審査会の審査・判定に
基づいて行います。 誤り
(3) 市町村は、認定調査を指定一般相談支援事業者などに委託する
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ことができます。医療機関に委託しなければならないという
規定はありません。 誤り
(5) 就労継続支援A型などの訓練等給付は、原則として障害支援区分の
認定を必要としません。区分の認定が必要なのは、主に介護給付のサービスです。 誤り
出典:社会福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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