「令和2(2020)年度国民医療費の概況」(厚生労働省)に示された日本の医療費に関する次の記述のうち,正しいものを1 つ…
保健医療サービス 第71問
「令和2(2020)年度国民医療費の概況」(厚生労働省)に示された日本の医療費に関する次の記述のうち,正しいものを1 つ選びなさい。
- (1)国民医療費の総額は40 兆円を超えている。
- (2)人口一人当たりの国民医療費は60 万円を超えている。
- (3)国民医療費に占める薬局調剤医療費の割合は,入院医療費の割合よりも高い。
- (4)国民医療費の財源に占める公費の割合は,保険料の割合よりも高い。
- (5)国民医療費に占める歯科診療医療費の割合は,入院外医療費の割合より高い。
正答 (1)
正答は (1)。正しいのはこれです。
「令和2年度国民医療費の概況」では、国民医療費は42兆9,665億円で、新型コロナウイルス感染症の影響による受診控えなどで前年度より3.2%減りましたが、40兆円を超えています。
【ほかの選択肢】
(2) 人口一人当たりの国民医療費は34万600円で、60万円には
届きません。 誤り
(3) 診療種類別では、入院医療費が38.0%、薬局調剤医療費が17.8%で、
入院医療費の割合の方が高くなっています。 誤り
(4) 財源別では、保険料が49.5%、公費が38.4%で、
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保険料の割合の方が高くなっています。 誤り
(5) 歯科診療医療費は7.0%、入院外医療費は33.6%で、
入院外医療費の割合の方が高くなっています。 誤り
【数値の目安(令和2年度)】
総額 …… 約43兆円
一人当たり …… 約34万円
財源 …… 保険料が約5割、公費が約4割、患者負担が約1割
出典:社会福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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