次のうち,日本国憲法における社会権として,正しいものを2 つ選びなさい。…
権利擁護と成年後見制度 第77問
次のうち,日本国憲法における社会権として,正しいものを2 つ選びなさい。
- (1)財産権
- (2)肖像権
- (3)教育を受ける権利
- (4)団体交渉権
- (5)自己決定権
正答 (3)(4)
正答は (3)と(4)。社会権はこの2つです。
社会権は、国に対して人間らしい生活の保障を求める権利で、日本国憲法では次の4つが社会権とされます。
生存権(第25条)
教育を受ける権利(第26条)
勤労の権利(第27条)
労働基本権(第28条:団結権・団体交渉権・団体行動権)
(3)の教育を受ける権利と、(4)の団体交渉権がこれに当たります。
【ほかの選択肢】
(1) 財産権(第29条)は、経済活動の自由として、
自由権(経済的自由権)に分類されます。 誤り
(2) 肖像権は、憲法に明文はなく、幸福追求権(第13条)を根拠とする
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「新しい人権」として判例で認められてきたものです。 誤り
(5) 自己決定権も、幸福追求権(第13条)を根拠とする
新しい人権として論じられるものです。 誤り
出典:社会福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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