債務引受に関する次のアからオまでの各記述のうち,正しいものを組み合わせたものは,後記1から5までのうちどれか。…

民法 民法 第20問

債務引受に関する次のアからオまでの各記述のうち,正しいものを組み合わせたものは,後記1から5までのうちどれか。ア.債務者が負担する債務の発生原因行為を債務者が詐欺を理由に取り消すことができる場合でも,引受人は,債権者に対して債務の履行を拒むことはできない。イ.併存的債務引受は,債務者の意思に反する場合であっても,債権者と引受人となる者との契約により有効に成立する。ウ.債務者と引受人となる者との間で免責的債務引受契約がされたときは,債権者への通知又は債権者の承諾により,その効力を債権者に対抗することができる。エ.併存的債務引受において,引受人は,引き受けた債務を弁済した場合,債務者に対し,弁済額のうち債務者の負担部分に応じた額を求償することができる。オ.免責的債務引受において,債権者は,債務者が免れる債務の担保として設定された担保権を,引受人が負担する債務に移すことはできない。

正答 (4)
正答は (4) です。 選択肢(4)「イ エ」が正答として示されています。

出典:2021年(令和3年) 司法試験 短答式試験 民法 第20問(法務省 公表)出典元ページ

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