地役権に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものを組み合わせたものは、後記1から5までのう…

民法 民法 第12問

地役権に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものを組み合わせたものは、後記1から5までのうちどれか。ア.地役権者による承役地の使用は、地役権の目的を達成するのに必要であり、かつ、承役地の所有者のために損害が最も少ない範囲に限られる。イ.地役権は、設定行為に別段の定めがあるときを除き、要役地について存する地上権の目的となる。ウ.承役地の所有者が設定行為により自己の費用で地役権の行使のために工作物を設ける義務を負担したときは、承役地の所有者の特定承継人も、その義務を負担する。エ.要役地が数人の共有に属するときは、共有者全員について消滅時効の更新事由がなければ、時効の更新は、その効力を生じない。オ.通行地役権は、承役地となる土地の所有者によってその土地の上に通路が開設されたときでなければ、時効によって取得することができない。

正答 (5)
正答は (5) です。 選択肢(5)「エ オ」が正答として示されています。

出典:2024年(令和6年) 司法試験 短答式試験 民法 第12問(法務省 公表)出典元ページ

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