象牙質知覚過敏症の好発部位はどれか。2 つ選べ。…

A問題 第12問

象牙質知覚過敏症の好発部位はどれか。2 つ選べ。

正答 (2)(5)
正答は (2)と(5)。象牙質知覚過敏症は、エナメル質が薄い歯頸部や、歯肉退縮で露出した根面の象牙質に起こります。 象牙細管が口の中に開くと、冷たい刺激や擦る刺激で細管の中の液が動き、歯髄の神経が刺激されて一過性の鋭い痛みが出ます(動水力学説)。歯頸部はエナメル質が薄く、くさび状欠損や歯ブラシの摩耗も起きやすい部位です。 【ほかの選択肢】 (1) 咬頭頂 厚いエナメル質に覆われているので 誤り (3) 隣接面 歯肉退縮が無ければ象牙質は露出しにくいので 誤り (4) 小窩裂溝 う蝕の好発部位で、知覚過敏の好発部位ではないので 誤り

出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問12(厚生労働省 公表)出典元ページ

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