顎関節と上顎歯列の位置関係を咬合器に再現する目的で用いるのはどれか。1 つ選べ。…

B問題 第87問

顎関節と上顎歯列の位置関係を咬合器に再現する目的で用いるのはどれか。1 つ選べ。

正答 (3)
正答は (3)。フェイスボウは、顎関節(顆頭)に対する上顎歯列の位置を記録し、咬合器に同じ関係で上顎模型を付けるために使います。 フェイスボウトランスファーでは、左右の顆頭の位置(または外耳道)と前方の基準点を基準に、上顎の咬合面の位置と傾きを写します。これで咬合器の開閉軸と顆頭の位置関係が生体に近くなります。 【ほかの選択肢】 (1) FGPテーブルは機能的な咬合の運動路を記録する方法なので 誤り (2) パントグラフは下顎の運動路を記録して全調節性咬合器を調節する装置なので 誤り
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(4) チェックバイトは偏心位の上下の顎間関係を記録し、顆路の調節に使うので 誤り (5) ゴシックアーチトレーサーは水平的な下顎位(中心位)を決めるのに使うので 誤り

出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問87(厚生労働省 公表)出典元ページ

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