酵素共役型受容体に作用するのはどれか。1 つ選べ。…

C問題 第6問

酵素共役型受容体に作用するのはどれか。1 つ選べ。

正答 (1)
正答は (1)。インスリンです。 インスリン受容体は、細胞内の部分がチロシンキナーゼになっている酵素共役型(酵素内蔵型)受容体です。インスリンが結合すると受容体が自分をリン酸化し、細胞内の情報伝達が始まり、ブドウ糖の取り込み(GLUT4 の移動)などが起こります。 【ほかの選択肢】 (2) アドレナリン  アドレナリン受容体はGタンパク質共役型 誤り (3) アセチルコリン  ニコチン受容体はイオンチャネル内蔵型、ムスカリン受容体はGタンパク質共役型 誤り (4) アルドステロン  ステロイドホルモンで、細胞内(核内)受容体に結合する 誤り
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(5) γ-アミノ酪酸〈GABA〉  GABAA 受容体はイオンチャネル内蔵型(Cl- チャネル)、GABAB 受容体はGタンパク質共役型 誤り 【受容体の4つの型】 イオンチャネル内蔵型、Gタンパク質共役型、酵素共役型(チロシンキナーゼなど)、細胞内(核内)受容体。

出典:2024年(令和6年) 歯科医師国家試験 問6(厚生労働省 公表)出典元ページ

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